宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
次に、担当職員の人数についてでございますが、市長公室ふるさと納税係の職員は正規職員2名、会計年度職員1名の計3名でございまして、補佐級の職員が兼務でそのサポートをしているところでございます。 最後に、昨年度と比較して気づいたことを2点申し上げたいと思います。
次に、担当職員の人数についてでございますが、市長公室ふるさと納税係の職員は正規職員2名、会計年度職員1名の計3名でございまして、補佐級の職員が兼務でそのサポートをしているところでございます。 最後に、昨年度と比較して気づいたことを2点申し上げたいと思います。
◎教育長(金瀬聡君) 現在の学芸員は、本庁の文化・スポーツ課に正規職員が4名、伊達博物館に正規職員が2名、会計年度職員が2名の4名がおり、市全体では8名となっております。
本市の公立園に勤務する保育士等の処遇改善につきましては,令和2年度に従来の臨時職員・嘱託職員から会計年度任用職員制度への移行に際し,特に専門資格を有する保育士をはじめとする福祉職では,正規職員と同等の勤務条件となるフルタイム会計年度任用職員と保育現場等において補助的役割を担うパートタイム任用職員に区分し,その職責に応じて増額改定を行うなど,一般事務職に比べ厚く処遇の改善を行いました。
まず,正規職員につきましては,これまでも一般行政職と同じ給料表により,格付された昇給,昇格を行っており,一定の給与水準が維持されていることから,現状のとおりであります。 会計年度任用職員につきましては,フルタイムの時間給を二,三%程度増額し,パートに関しましても,資格に応じて2から5%程度の増額改定をいたしました。
また、それで運用しながらですね、またその職員が正規職員でないとやはり機能しないとか、いろいろな経緯を見ながらですね、次なるまた戦略を練っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかにありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(原田達也) ほかに質疑がないようなので、次に9款消防費から14款予備費について行います。
◎保健福祉部長(伊手博志君) 委員会後におきまして、まず既存の制度について確認いたしましたところ、労働基準法におきまして、正規職員、パートタイム職員の区分に関係なく、半年間継続して雇われており、全労働日の8割以上を出勤している場合につきましては、御存じかと思いますが、年次有給休暇を取得することができることになっておりまして、子供の接種を希望される保護者の方におきましては、職場と御相談いただき、まずは
正規職員の保育士の待遇の現状はどのようになっているか,お尋ねします。具体的に数字をもって,答弁をお願いします。よろしくお願いします。 ○井川剛議長 安部 弘総務部長。 ◎安部弘総務部長 答弁いたします。 正規職員の保育士の現状についてでございますが,正規職員の保育士につきましては,現在総勢118名が任用されており,その平均年齢は37.9歳で,平均給料月額は約30万7,000円となっております。
正規職員が減り続け,正規職員を減らしてその分を臨時職員で補うという姿勢は変わりません。国の言われるままにトップランナーとして,民間にできることは民間に任せるとして,民営化を推進することも大きな問題です。正規職員の配置を通じて職場環境を向上させる。市民の要望や負託に応える職員体制を進める。
本計画による職員数の目標につきましては、非正規職員率が5割まで達していなかった平成27年度における行政職職員数561人を目安といたしまして、人口による業務量減も見込まれるものの、地方分権の進展による事務の増加や、また人口減少・少子高齢化への対応などを踏まえまして、令和4年4月の行政職の目標を565人としているところでございます。
10人の正規職員を雇い入れれば、定年延長というのもあるようですから、それで収まらないかもしれませんが、膨大なコストをこの4年間で、そして月の今からの4年間で抱えることになるのかどうかということを私はここで問題提起をしておきたいと思います。これはまた別の機会に。 次にいきます。
正規職員の採用を思い切って増やすべきではないかと思います。答弁を求めます。 ○吉田善三郎議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 職員の人員体制の充実についてお答えいたします。
○7番(金繁典子) 会計年度任用職員さんという制度にね非正規職員から移行しました。これ去年からですよね。その前ですよ、10年、20年働いてずっと1年目の新人さんと同じで、皆さん一生懸命働いてこられた。こことの公平性を聞いております。いかがでしょうか。 それから、女性の割合についてもお答えいただいていないのでお願いします。 ○議長(原田達也) 浅海総務課長。
生涯学習課にしても、生涯学習課長が、内示が出ました、これですというような話では、当初、正規職員から嘱託職員に移行するときの条件が、いわゆる生活給を出してくださいと。それと、地元の希望者がおれば、積極的に地元の希望者を採用してくださいというような条件がありました。 今回も聞き取りがありました。どんなものでしょうかというような話はいただきました。
続けて委員より、津島病院の事業運営に支障はないのかとの質疑があり、これに対し、理事者からは、正規職員が再任用職員となることで、病院機能については当面確保できますが、看護師については、今後も会計年度任用職員を募集することで機能を維持していきたいと思いますとの答弁でありました。
園によっては、延長保育のための保育士を雇ったり正規職員のシフトを遅く変更するなど、各園で工夫して対応しており、仕事がなくなるなど雇用面での影響が出たとの報告は受けていないとの答弁がありました。
そのうち正規職員が8名で、会計年度任用職員が23名となっております。 以上でございます。 ○議長(福島朗伯君) 坂尾 眞君。 ◆19番議員(坂尾眞君) そういう状況ですよね。31分の23、74.2%、4人に3人が非正規職員。 私は、この本当に地域で住み続けることができる拠点をつくるということであれば、正規職員としてしっかりと雇用すべきだと思いますけれども、市長、いかがですか。
また、就業要件といたしまして、就業先は市内外を問いませんが、就業後6か月が経過していること、そして、雇用条件といたしましては、一般企業等であれば正規職員とし、また、起業含め、自営業や農林水産業事業者につきましても対象としているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 金瀬教育長。
また、運営委託園の保育士における非正規職員の割合は、先ほどもありましたように、年々増加してきており、所得の再分配が行われていない現状があります。特にコロナ禍においては、全国的に雇い止めの問題も浮き彫りになっており、女性の貧困の原因の一つとなっています。
今回調査を行いましたところ、病院局を除く正規職員のCocoa導入率は現在81.4%となっております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 浅野修一君。 ◆11番議員(浅野修一君) かなりインストールされているということで安心をいたしましたが、2割ほどはまだされていないと。
次に、本市の状況につきましては、令和2年4月1日現在の本市職員の女性割合は、全正規職員353人中、女性153人、約43%でございます。このうち全管理職員、課長補佐級以上の職員でございますが、人数は82人、このうち女性は30人、約37%となっております。